「えらい人になるよりも、
よい人間になりたいな」

同志社小学校が大切にしているもの
新島襄は、封建的な日本社会から、アメリカへと国禁を犯して旅立ちました。現地で、外国人に過ぎない自分に、一人の人間として立場や身分というものを超えて接してもらえたことの意味は大きかったのです。そして、本当にえらい人物とは、謙虚であり、規則にとらわれず、内なる声としての「良心」に従って行動するものであることに気づきました。 同志社小学校では、新島襄が大切に考えた、内なる声としての「良心」をさまざまな日常の活動や学びから身につけて欲しいと願っています。それこそが、本当に偉い人つまり、よい人間に近づく道筋なのです。
「よい人間」を育てる独自の教育体系同志社小学校の道草教育
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