かんじる ゆめみる といかける こころは ふしぎなおおきなへや もりのみどり うみのあおへとどこまでも すきとおる せかいはとっても うつくしい
かんじる つたえる おもいやるからだはやさしいちいさなうちゅう ひとのいたみ かなしみみつめほほえんで てをつなぐ あすをねがって いのるきょう
えらいひとに なるよりもよいにんげんに なりたいな どうししゃしょうのわたしたち