同志社小学校の日常を、写真とともにお届けします。四季折々の学校の風景や学校生活の1コマをご紹介します。
6年生が修学旅行から10日間の長旅を終え無事、日本に帰ってきました。アメリカでは貴重な体験をしたり、仲間と共にたくさんの思い出を作ったりと充実した時間を過ごすことができたようです。ゆっくり休んで、また来週から元気な姿で登校して、楽しい思い出話を聞かせてくださいね。
6年生の修学旅行が、8日目を迎えいよいよ大詰めを迎えようとしています。午前中は、マウントオーバーン墓地でハーディーさんの墓地墓参をし、ボストン美術館を訪ねました。午後にはレッドソックスの本拠地球場でである『フェンウェイパーク』で野球観戦を楽しみました。 さあ、いよいよ明日は日本に向けて出発です!元気な姿でたくさんの思い出と共に帰ってきてくださいね!
今日は、4年生が同志社幼稚園の園児たちと交流をしに、同志社幼稚園を訪れました。それぞれのグループが、さまさまな遊びを考え、園児たちはもちろん、4年生も楽しむことができたようです。 次は同志社小学校に来てくれるのを楽しみにしています。
朝、虫かごを探している子どもたちの姿がありました。何か捕まえたのかなと教室をのぞいてみると、「トンボ捕まえたよー!」と大喜びの子どもたち。教室に、オニヤンマが飛んで入ってきたようです。自然あふれる岩倉ならではの風景と初夏の訪れを感じられるひと時でした。
今朝、放送委員会がアーモストで修学旅行中の6年生とテレビ電話をしました。来年に修学旅行を控えている5年生からは、「日本とアメリカの違いは?」「どんな活動が楽しみ?」「アメリカで挑戦したいことは?」などたくさんの質問がありました。6年生からの回答と現在みんなが活動の拠点としているアーモスト大学の中の様子のリポートを受け、5年生は、さらに修学旅行が楽しみになったようです。このあと、今日のお昼のテレビ放送では、この様子を放送。修学旅行中の6年生の生き生きとした姿を見て、下級生の修学旅行に対する期待が膨らんでくれるといいですね。
5年生は図工の時間に、一人ひとりが市長になって町を作る取り組みを行っています。今日の1枚は、その町のデザインを考えているところです。どのようにしたら、人がよりよく暮らせるかを意識しながら、お店や施設、道などを同じグループの人と相談しながら図面に描いていきます。 ここから、立体的になり最終的には90人分がつながって大きな街になります。どんな街になるのでしょうか。楽しみですね!
13時間のフライトを終え、6年生がアメリカに到着しました。今日の1枚は、アーモスト大学に移動後、荷物の整理などを終えてリラックスしているところです。今日はゆっくり休んで明日からのさまざまな活動にそなえます。 いろんな事を経験して、学び、そして楽しい思い出を作ってくださいね。
今日から、6年生は修学旅行です。大きな荷物と共に元気な姿でやってきた子どもたち、みんなワクワクした様子でした。お父さん、お母さんに見守られながら出発式を行い笑顔でアメリカへ向けて出発しました。 10日間を有意義に過ごして、楽しい思い出を仲間と共にたくさん作って欲しいですね。体に気をつけて、また元気な姿で戻ってきてくださいね。
今日は、学校公開・説明会が行われ、たくさんの方々にお越し頂きました。説明会では、本校児童による合唱から始まり、教育理念や学校生活についてのお話をさせていただきました。その後には、礼拝そして、さまざまな教科の公開授業をご覧いただきました。 ご来校された皆様には、授業風景などを通して、同志社小学校をさらに知っていただけたのではないでしょうか。 お越し頂いた皆様、お忙しい中ありがとうございました。
1年生は図工の時間で、ゴムの力を利用したおもちゃを作っています。自分たちで考えたデザインをもとに、紙コップや輪ゴムなどを使ってかたちにしていきます。真剣に取り組む姿からは、どのようにしたらとびはねるようになるかと、仕組みからイメージして考える様子がうかがえました。