学校生活

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4年生理科「科学研究に挑戦しよう!ワークショップ」

2020年10月23日

10月12日の理科の時間に、NHK「かんがえるカラス」や「カガクノミカタ」などの教育番組の制作に携わってこられた滋賀大学教育学部(理科教育講座)の加納圭教授をお招きしてワークショップを行いました。

まずは、段ボールと風船がいっしょに落下するふしぎな現象について何度も実験。その後、空気のはたらきについて仲間と一緒に予想を立ててクラスみんなで交流。後半は、どのような実験をすれば自分たちの予想が正しいことを証明することができるか試行錯誤を繰り返しました。実験を重ねるうちに、「段ボールから空気が横にはみだして風が起きている!」「段ボールと風船の間に隙間があるとバラバラに落ちる!」など核心に迫る発見が相次ぎ、理科室は探求に熱中する子どもたちの活気で満たされていきました。

最後は、ヘリウムガス入りの風船を使った意外な実験結果によって「え~?!」「あ~そうか!」と様々な歓声があがりました。2時間の理科の特別授業を終えて、4年生の子どもたちは、「まったくわからないのが面白かった。」「自分が考えてもいなかった友達の意見に気付かされた。」「意見を出し合い理由を考えるのが楽しかった。」などと感想を綴り、仲間と探求しながら学ぶ楽しさを深く心に刻んでいました。