学校生活

多彩な経験がつくる、
たくさんの笑顔と日常の輝くシーン

ミンダナオ図書館来校

2017年5月30日

 同志社小学校では7年前から、フィリピン・ミンダナオ島にある『ミンダナオ子ども図書館』に支援を行っています。ミンダナオ子ども図書館は、同志社出身で福音館書店の創業者の松居直さんの息子さんの松居友さんが館長をされている施設で、戦火が絶えないミンダナオで家を失った子どもたちを支援されています。
 5月15日に、そのミンダナオ子ども図書館から松居友さんそして、高校生・大学生の8名の生徒さんが来校してくれ、さまざまな活動や、交流を持つことができました。
 1・3・4年生の英語の授業では、歌を一緒に歌ったり、ティニクリン(バンブーダンス)、楽器の演奏を教えてもらったりと子どもたちの笑顔と、笑い声が溢れる楽しい活動をしました。
 お昼の時間の全校集会では、ミンダナオの先住民・イスラム・クリスチャンの3つの踊りを披露していただきました。松居さんの解説を聞きながら、それぞれが持つ異なった踊りと音楽に子どもたちは魅了された様子でした。
 この交流を通して、世界には部族、集落、宗教の異なる人々がお互いの違いを理解しながら、また認め合い、どのように暮らしていくことができるかを考えていく必要があると感じることができました。