同志社小学校の日常を、写真とともにお届けします。
四季折々の学校の風景や
学校生活の1コマをご紹介します。
「なすはあと1袋~」「全部100円です!」と声がするので行ってみると、子どもたちが、なす、枝豆、きゅうりなどたくさんの野菜を販売していました。これは、道草の学習で収穫した野菜を販売し、集まったお金をモンゴルのこどもたちの支援に活用するための活動です。子どもたちの頑張りもあって瞬く間に野菜は売り切れました。また別の場所では、プラ板に絵やメッセージを書いている子どもたちの姿がありました。これも、モンゴルのこどもたちへ手作りのキーホルダーを送るという取り組みです。いろんな形、方法でみんなの思いが届くといいですね。