同志社小学校の日常を、写真とともにお届けします。
四季折々の学校の風景や
学校生活の1コマをご紹介します。
先日、クリスマス礼拝で子どもたちが壇上に捧げたツリーや捧げものの写真です。ツリーの飾り(リボン)には、一人ひとりの「人のためにできること」の思いが書き込まれています。同志社のクリスマスにおけるキリスト教の精神は「受けとる」ことよりも「与えること」であり、これらの捧げものはフィリピンのミンダナオにある子ども図書館とネパールの子どもたちに届けられる予定です。保護者の皆様のご支援・ご協力に心より感謝申し上げます。