学校生活

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♪オンライン音楽授業その5♪〜課外活動〜

2020年7月13日

 今月から給食も始まり通常授業が始まりました。嬉しい限りです。でも、まだどうしても出来ていないことがいくつかあります。その中の一つが課外活動です。自粛期間中メディアで「学びを止めない」というスローガンを目にした方も多いのではないでしょうか? 音楽科では「学びを止めない」ではなく「今だからできることをやってみよう」というスローガンで課外活動のミニオケでもZoom練習会を続けてきました。そして、今も続いています。

 ブレイクアウトルーム機能を使って、少人数で教え合いっこをしたり、一人ずつ演奏を披露したりと色々試しています。うまくいかない時もありますが、それも大事な学びです。でも、先日はバイオリン初心者の子が「6小節、弾けるようになったよ」と嬉しそうに報告してくれました。ペアの仲間と助け合って、練習した成果なのだと思います。いつの間にか、ギターで弾き語りができるようになっている子もいます。仲間として一緒に音楽をするけれでも、練習の仕方、学び方は様々。それぞれのやり方をリスペクトしながら、自分らしい楽器との付き合い方を見つけている子どもたちの姿に教わることがたくさんあります。

 また、先日の大雨での臨時休校日には、今までご紹介してきた「パフォーマーに出会おう」のリベンジの会を開催することもできました。これも課外活動の概念から思いついたことなのです。学校が休みなんだから、今まで参加したくてもできなかった子が参加できるチャンスかもしれないと。思いついたら、即行動。本校非常勤講師であり、プロのシンガーソングライターの引地が警報解除後の青空を感じながらみんなを「虹」の歌の世界へと誘ってくれました。

 みんなで対話をしていると、なんとピアノの演奏を披露してくれる子が出てきたり、お家の方も参加してくれる場面も出てきたりとバラエティーに富んだ楽しいセッションとなりました。みんなで寄ることで得られる学びはかけがえのないものだなあと感じるばかりでした。短いですが、よかったらこのセッションの様子を動画でご覧ください。

 

 対面授業とオンライン授業、両方の良さを生かしながら、これからもより良い学びの機会を探求していこうと思います。