学校生活

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6年生理科 地震学者にインタヴュー

2020年2月5日

6年生理科「大地の変化」の学習の中で出てきた質問を地震の研究者の方に直接インタヴューするため、6年生の理科係6名が京都大学防災研究所地震予知研究センター准教授の伊藤喜宏先生の研究室を訪問しました。京都大学宇治キャンパスは研究棟がたくさんあり、その広大さと研究の種類の多さにみな驚いていました。地震予知研究センターに到着すると、さっそく伊藤先生の研究室に通していただき、様々なプロジェクトに携わっていらっしゃることや、研究のお仕事について取材させていただきました。その後、会議室に移動して、「プレートはどうして動くのですか?」「南海トラフ地震はどれくらいの規模だと予測されていますか?」「どのように地震の予知を行うのですか?」「なぜ地震の研究をしようと思ったのですか?」など、それぞれのクラスで話し合った質問を投げかけました。90分にわたって尋ねたすべての質問に、伊藤先生はとても丁寧にわかりやすく解説して下さり、最後にはビデオメッセージも撮影させていただきました。このインタヴュー結果を理科係がクラスみんなに報告し、地震や火山と防災について意見を出し合いながら理解を深めました。疑問を発見し、正しい知識を求め、自然科学を実際の生活に役立てていく学びとなりました。