学校生活

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川辺でくらす生き物から学ぼう!!~岩倉川探検隊~

2017年8月22日

 2017年4月より、岩倉南小学校と京都水族館と同志社小学校の3つの機関が連携して地元岩倉川を教材とした自然学習プログラムの研究開発をしています。
その取り組みの1つとして、4年生から6年生までの児童で「岩倉川探検隊」を結成し、両校の間に流れる岩倉川で探検と調査を行いました。5月から8月までの活動により、住宅地に流れる川でありながら、様々な水生昆虫や魚・エビ・カニ・貝類などがたくさん見つかり、それらの生き物たちが川岸の動植物たちとも繋がりながら多様な生態系を生み出していることを実感することができました。特に、ホタルの幼虫のエサとなる「カワニナ」が多数生息している場所とホタルの現れる場所がほぼ一致していることもわかりました。
 7月の活動では京都水族館から下村館長をお招きしたり、京都市漁業組合から組合長さんにお越しいただいたりして、岩倉川を軸として様々な切り口から生物多様性や生き物がくらしやすい環境などについてお話を伺いました。
 9月以降の岩倉川探検隊の活動では秋から冬に向けての生き物の変化や冬越しの知恵などを調査していく予定です。