同志社創立150周年まで後20日
Drama Clubメンバーは「2025年ホームカミングデイ」のステージに立たせていただきました。
老若男女、大勢の卒業生が集う中、大きなステージとモニターに圧倒されながらも可愛らしく堂々とパフォーマンスする赤いパーカーを纏ったお子たち。会場の皆さんにはアニーのお話のイメージが伝わったでしょうか?
演奏終了後、会場の展示などをみながら、ある子は「ステージはちっちゃかったのにモニターは大きかった〜」と呟き、またある子は著名な卒業生のパネルを見て「私も将来ここに載るのかな?」と呟き、小さな体で会場の空気を満喫しているのがうかがえました。
さて、アニーの代名詞である”Tomorrow”では、「どんなに辛い時でも1日先には明日がある」と歌い上げます。変化に富んだ今をひたむきに生き、時には喧嘩もしながら仲間とともに明日をつくっていく子どもたちを見ていると本当に幸せな気持ちにさせられます。
同志社、150周年おめでとう!