多彩な経験がつくる、
たくさんの笑顔と日常の輝くシーン
修学旅行も最終日となりました。出発のための荷造りもテキパキと行うことができたため、予定通り宿舎を出発してウポポイ(民族共生象徴空間)博物館に行きました。展示や映像を通して先住民族の方々の暮らしや考え方などを学ぶことができました。その後、伝統芸能鑑賞として、先住民族の方の歌や踊りを鑑賞し、その中に込められている思いを感じることができました。
到着時には濃い霧がかかっていたウポポイでしたが、次第に太陽が出て良い天気となりました。いつも霧がかかっているウポポイではとても珍しいそうです。今年度は天候に恵まれた修学旅行となりました。
また、同志社で学ぶ人たちの繋がりを感じた修学旅行となりました。