多彩な経験がつくる、たくさんの笑顔と日常の輝くシーン
アメリカの教会から始まったキリスト教行事である花の日。神の創造、自然の恵み、そして私たち一人ひとりが自分だけでは生きられないということを思い、まわりの方々への感謝を新たにする時を持ちました。今年度は、新型コロナウイルス感染症を鑑み、お花の持ち寄りはやめ、感謝のカードづくりに思いを込め、鉢植えをお渡ししました。(学外でも、御世話になっている駅員さん、運転手さんなどにも教員からお渡ししに行きました。)