学校生活

多彩な経験がつくる、
たくさんの笑顔と日常の輝くシーン

同志社チャリティーコンサート

2019年6月18日

 6月16日(日)小学校のKids’ Choirはダンスグループオラポポさんとのコラボで、第14回同志社チャリティーコンサートに参加させていただきました。
 有志で集まった3,4,5年生とオラポポさんとが互いから学び合うことで、クワイヤーのはずのKids’ Choirメンバー が踊ったり、ダンサーのはずのオラポポメンバーが歌ったりとクワイヤ―とダンサーという括りから飛び出して歌と踊りの両方をみんなが楽しむことができました。歌を唄うのはクワイヤ―メンバーであるべき、とか、踊るのはダンサーであるオラポポさんであるべきというスタンスだと生まれなかった演出だったと思います。そこで、はたと気づかされました。障がい者や健常者という色眼鏡を外し、ただ人として関わることができたら…。きっとそこには豊かな対話が生まれるはずです。
 本番ではお客さんは聴いてくださる人という視点ではなく、音楽を通して対話し合う同志だと考え、ステージを飛び降りて、客席に向かわせていただきました。皆さんが手拍子や振りを一緒にしてくださった時や最後の曲で一緒に歌ってくださった時に演奏した私たちは何とも言えない喜びを味わう事ができました。もし、お客さんも同じような気持ちになってくださっていたら、嬉しい限りです。
 今回、伴奏ではチャリティーコンサートの発起人であり、先週バイオリンによる素晴らしい出張授業を本校4年生に届けてくださった石上真由子さんと卒業生2名が協力してくれました。それも合わせたて練習したのは当日の早朝。真由子さんは「行き当たりばったり」と表現してくれます。この瞬間的な対応力はこれからの時代に必要とされる力です。いい背中を見せていただきました。感謝!