10月25日(土)
同志社法人の音楽科教員で立ち上げたMusic & Beyond Project において、古い時代の楽器を体験するワークショップを開催しました。
古楽器といってもいろいろな種類がありますが、今回はリコーダー、チェンバロ、ヴィオラ・ダ・ガンバとパーカッションに受講生が実際に触れ、講師の先生や学生サポーターの皆さんと音を紡いぐ体験をしました。初めて触れる楽器であるにも関わらず、最後にはみんなで合奏するにいたりました。
音楽を通して皆さんが関わり合うとても豊かな時間となりました。
次のワークショップは2026年2月21日で、古い時代のダンス「バロックダンス」を体験してみる予定です。
音楽というと歌ったり、楽器を演奏したりというイメージを持つ方も多いと思いますが、実は音楽は様々なものと繋がっているのです。ダンスもそのうちの一つです。
Music and beyond …音楽の先を一緒に旅してみませんか?
詳細は決まり次第Music and Beyond インスタより発信してまいります