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祇園祭ごみゼロ大作戦に学ぶ

2026年6月5日

4年生の社会科「昔から続く京都府の祭り〜祇園祭〜」の学習では、祇園祭ごみゼロ大作戦に関わっておられる太田航平さんをお招きして、お話を聞きました。

はじめに「祇園祭ごみゼロ大作戦」が発足する以前の祇園祭宵山後の写真を見せていただきました。とても多くのごみの山が鉾の近くにあり、それを見た子どもたちは「えー」と大きな声を出しました。こうしたごみは、地域の方が片付けることになり、その費用負担の問題もありました。太田さんが祇園祭に行った際、街中にごみがあふれているのを見て、このごみをなくすために何とかしたいと、その仕組みを考えはじめたきっかけだということも知りました。

太田さんたちは、祇園祭宵山でのごみ問題を解決するべく、企業や大学、京都市にも呼びかけて、2013年から「祇園祭ごみゼロ大作戦」の活動をスタート。今では、2000人以上の方が関わり、高校生や大学生など若い人も大勢参加しています。子どもたちはしっかりとメモを取りながら太田さんの話を聞き、終わった後には質問する姿も見られました。

次の単元では、「ごみの処理と利用」について学んでいきます。太田さんから学んだことをこれからの学習にも生かしていきます。